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1998年03月31日 解説・エッセイアメリカの教育方法の特徴
掲載月 1998年03月 掲載媒体 『諸外国の教育方法に関する調査研究報告書』,国立教育会館 著者 単著 概要 諸外国の教育方法に関する調査において、特にアメリカの事例を取り上げ、その教育方法、教育内容の特徴を情報教育と科学教育に焦点を当て紹介。
解説掲載:p.11-p.17 -
1998年03月31日 解説・エッセイ青少年におけるコンピュータの利用行動と情報教育のあり方
掲載月 1998年03月 掲載媒体 『青少年問題』, vol.45,no.3,(財)青少年問題研究会 著者 単著 概要 情報社会における青少年の情報機器の利用行動の諸調査結果をもとに、今後の情報教育のあり方を提案。
解説掲載:p.26-p.32 -
1998年03月31日 学術論文ネットワークと教育改革 -ネットワークの利用にみる学習観の変化-
掲載月 1998年03月 雑誌名 学習評価研究 第8巻4号通巻37号,みくに出版 著者 単著 概要 認知科学における学習観の変化の視点から、ネットワークの教育的利用に関して、いくつかの研究事例をもとに考察し、そこから教育の改革が可能であることを示唆。
論文掲載:p.40-p.49 -
1998年03月31日 学会発表Center for Educational Computing and 100-School Networking Project
発表月 1998年03月 学会名 The 12th European Schools Project Conference Copenhagen, March 27th - 30th 1998 発表者 単独 概要 我が国におけるコンピュータを利用した教育の現状と課題および、そのような現状の中での(財)コンピュータ教育開発センターの意義と役割、100校プロジェクトの活動に関して報告。
論文誌掲載:Keynote Speech Paper no.22 -
1998年03月31日 著書諸外国の特色ある教育方法
出版月 1998年03月 出版社 国立教育会館 著者 共著 概要 アメリカの教育方法の特色について、事例をもとにした分析と解説。特に科学教育、情報教育に焦点化。
A5判、全198頁
本人担当部分:第2部各国の教育方法等の特色第1章アメリカ編(p.59-p.74)
監修:水越敏行
共著者:水越敏行、吉崎静夫、美馬のゆり、他 -
1998年02月28日 メディア掲載だれでも作曲家になれる!? -コンピュータがひらく音楽教育-
掲載日 1998年02月01日 掲載媒体 『放送教育』1998年2月号,第52巻11号,日本放送教育協会 形式 単独 概要 コンピュータを利用した音楽教育について、数件の事例をもとに、解説。テレビで放映された番組をもとに再構成。
記事掲載:p.40-p.44 -
1998年02月28日 解説・エッセイコミュニケーションと学び
掲載月 1998年02月 掲載媒体 MMS Newsletter, no.19武蔵大学総合研究所マルチメディアシステム研究会 著者 単著 概要 学びはコミュニケーションから始まることを、認知心理学の理論と実践例をもとに解説。解説掲載:p.2 -
1998年02月28日 解説・エッセイコンピュータと子どもの学び(3)コミュニケーションと学び
掲載月 1998年02月 掲載媒体 『児童心理』1998年3月号,金子書房 著者 単著 概要 コミュニケーションの道具としてのコンピュータの利用について、特にネットワーク機能に注目し、学校外の様々な文化との接触の可能性とその意味について解説。
解説掲載:p.120-p.128 -
1998年02月28日 学会発表情報教育の新しい展開と内容
発表月 1998年02月 学会名 日本教育工学会 発表者 パネルディスカッション 概要 指定討論者 -
1998年01月31日 解説・エッセイコンピュータと子どもの学び(2)表現の道具としてのコンピュータ
掲載月 1998年01月 掲載媒体 『児童心理』1998年2月号,金子書房 著者 単著 概要 表現の道具としてのコンピュータの利用について、学校での表現教育のあり方と共に、コンピュータの可能性について解説。
解説掲載:p.116-p.124 -
1997年12月31日 メディア掲載不思議缶ネットワークの子どもたち
掲載日 1997年12月01日 掲載媒体 『知の翼』1997年12月号,みくに出版 形式 インタビュー 概要 『不思議缶ネットワークの子どもたち』書評。
記事掲載:p.8 -
1997年12月31日 解説・エッセイコンピュータと子どもの学び(1)コンピュータを使うということ
掲載月 1997年12月 掲載媒体 『児童心理』1998年1月号,金子書房 著者 単著 概要 コンピュータの教育的利用に関する歴史的な流れと、その背後にある学習理論の流れについて解説。
解説掲載:p.116-p.124