News
-
1998年09月30日 学会発表科学者と高校生の学びの場としてのネットワーク(1)-コミュニケーションと学び-
発表月 1998年09月 学会名 日本教育工学会第14回大会講演論文集 発表者 共同 概要 科学者と高校生をネットワークで結びつけ、異なる共同体の出会いから、コミュニケーションが生まれ、双方に学びが生まれてくる過程を分析、考察。
論文掲載:p.683-p.684
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:美馬のゆり、山内祐平、吉岡有文、中原淳 -
1998年07月31日 メディア掲載子どもの学びとコンピュータ
掲載日 1998年07月01日 掲載媒体 『日立』第60巻第5号, 日立製作所 形式 対談 概要 子どもの学びとコンピュータの関係について、小学校で様々な実践を行ってきている小学校教諭と対談。
対談者:苅宿俊文
記事掲載:p.2-4 -
1998年07月31日 著書インターネットが教室になった -こねっと・プランの挑戦-
出版月 1998年07月 出版社 高陵社書店 著者 共著 概要 こねっと・プランにおける国際交流実践を通して、その教育的意義を、他の文化を通して自分の文化を知ること、コミュニケーションの方法を知ること、自分を知ることであると解説。
B5判、全244頁本人担当部分:第6章世界を知る・自分を知る(p.225-p.229)
編者:こねっと・プラン実践研究会共著者:永野和男、原克彦、美馬のゆり、他 -
1998年05月31日 学術論文子どもと科学者が参加するネットワークを利用した科学の学習環境
掲載月 1998年05月 雑誌名 コンピュータ&エデュケーションvol.4 著者 単著 概要 子どもと科学者が参加するネットワークを利用した科学の学習環境が、子どものみならず、科学者にも学びを起こすことを、コミュニケーションの過程より、分析、考察。
論文掲載:p.34-p.38 -
1998年04月30日 メディア掲載今、インターネット活用教育の課題は何か?
掲載日 1998年04月01日 掲載媒体 インターネットによる科学技術理解増進ワークショップ報告書 形式 講演・討論 概要 掲載:p.30-p.34 -
1998年04月30日 解説・エッセイ湧源サイエンスネットワークプロジェクト若手科学者が高校生の問いかけに答える
掲載月 1998年04月 掲載媒体 インターネットによる科学技術理解増進ワークショップ報告書 著者 単著 概要 掲載:p.42-p.45 -
1998年04月30日 解説・エッセイ学びの共同体を作るネットワーク
掲載月 1998年04月 掲載媒体 『教育と情報』,平成10年4月号,第一法規出版 著者 単著 概要 学びの共同体を作るための手段としてのネットワークの利用について解説。
解説掲載:p.22-p.25 -
1998年04月30日 メディア掲載科学者が高校生の問いかけに答える
掲載日 1998年04月01日 掲載媒体 『インターネットによる科学技術理解増進ワークショップ報告書』,科学技術振興事業団 形式 単独 概要 インターネットによる科学技術理解増進について、科学者が高校生の問いかけに答える事例をもとにワークショップで報告。
報告掲載:p.42-p.45 -
1998年04月30日 メディア掲載今、インターネット活用教育の課題は何か?
掲載日 1998年04月01日 掲載媒体 『インターネットによる科学技術理解増進ワークショップ報告書』,科学技術振興事業団 形式 討論 概要 インターネット活用教育の課題は何かについて、特に科学教育における数件の事例報告をもとに、討論。
討論者:広中平祐、三宅丈夫(他数名)
報告掲載:p.30-p.34 -
1998年04月30日 著書インターネットと教育実践(シリーズインターネットと教育2)
出版月 1998年04月 出版社 黎明書房 著者 共著 概要 ネットワークにおける学習の意味について、近年の認知科学研究の成果である学習論をもとに解説。
A5判、全244頁
本人担当部分:第9章ネットワークにおける学習の意味(p.167-p.185)
編者:大隅紀和
共著者:大隅紀和、浅井和行、美馬のゆり、他 -
1998年03月31日 解説・エッセイデジタルコンテンツによる科学技術理解増進活動のあり方に関する調査
掲載月 1998年03月 掲載媒体 『デジタルコンテンツによる科学技術理解増進活動のあり方に関する調査』,財団法人日学科学技術振興記念財団 著者 単著 概要 調査委員
氏名掲載:p.8 -
1998年03月31日 解説・エッセイアメリカの訪問先学校別の特徴
掲載月 1998年03月 掲載媒体 『諸外国の教育方法に関する調査研究報告書』,国立教育会館 著者 単著 概要 諸外国の教育方法に関する調査において、特にアメリカの事例を取り上げ、その教育方法、教育内容の特徴を情報教育と科学教育に焦点を当て紹介。
解説掲載:p.18-p.24