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  • 1999年11月30日 メディア掲載
    メディアの融合に伴い教育環境はどう変わるか
    掲載日 1999年11月01日
    掲載媒体 『メディアの融合:我が国の進むべき方向と課題情報通信学会』 郵政省郵政研究所 第15回コミュニケーション・フォーラム
    形式 講演・討論
    概要 コメンテータ掲載:p.73
  • 1999年11月30日 学会発表
    VIII.Participant Information
    発表月 1999年11月
    学会名 First US-Japan Specialist Meeting on PublicUnderstanding of Science and techonology, November10,2000, JST-Tokyo, Japan Science and Technology Corporation
    発表者 パネルディスカッション
    概要 掲載:p.206
  • 1999年10月31日 メディア掲載
    ヒロコ・グレースのMulti Talking 17「学校を創る-次代を担う子どもたちへ-」
    掲載日 1999年10月01日
    掲載媒体 『はーとびーと』1999年11月号,Vol.164,日本テレコム
    形式 単独
    概要 専門である認知科学および学習メディア論をベースにした、人間の思考と道具としてのメディアの関係に関する研究を紹介。また、2000年4月に開学予定のはこだて未来大学の学習環境デザインについても紹介。インタビュー形式。
    記事掲載:p.2-p.4
  • 1999年10月31日 解説・エッセイ
    子どもが科学者に出会う-湧源サイエンスネットワークの活用-
    掲載月 1999年10月
    掲載媒体 『実践教育工学シリーズ1:インターネットが教育を変える』明治図書
    著者 単著
    概要 わが国のインターネットを利用した教育利用の課題と展望について、サイエンスネットワークの事例から解説。
    論文掲載:p.43-p.51,
  • 1999年10月31日 学会発表
    科学者と高校生をつなぐネットワークにおける学習環境デザイン
    発表月 1999年10月
    学会名 日本教育工学会第15回大会講演論文集,日本教育工学会
    発表者 共同
    概要 科学者と高校生をつなぐネットワークにおける学習環境をデザインしていく過程を、実践事例の分析を元に、組織論の視点から考察。さらにそこからの知見を学習環境デザインとして提言。
    論文掲載:p.69-p.70
    本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
    共同発表者:山内祐平、美馬のゆり、中原淳、吉岡有文
  • 1999年10月31日 学術論文
    学習過程における表現の役割-教育とVirtual Reality-
    掲載月 1999年10月
    雑誌名 日本機械学会誌 第102巻 第971号
    著者 単著
    概要 近年の認知心理学、特に学習過程における研究の流れから、[学習]をとらえ、そこにおけるコンピュータの利用、VRを含む表現技術の利用について考察。
    論文掲載:p.642-p.644
  • 1999年10月31日 学会発表
    サイエンスネットワーク形成過程における参加者の変容(2)-教師と研究者の変容-
    発表月 1999年10月
    学会名 日本教育工学会第15回大会講演論文集,日本教育工学会
    発表者 共同
    概要 サイエンスネットワークを構築、運用していく過程における参加者の変容について、特に、教師と研究者の変容について、実践事例のコミュニケーション分析をもとに、考察。
    論文掲載:p.531-p.532
    本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
    共同発表者:吉岡有文、中原淳、美馬のゆり、山内祐平
  • 1999年10月31日 学会発表
    サイエンスネットワーク形成過程における参加者の変容(1)-科学者と生徒の変容-
    発表月 1999年10月
    学会名 日本教育工学会第15回大会講演論文集,日本教育工学会
    発表者 共同
    概要 サイエンスネットワークを構築、運用してい く過程における参加者の変容について、特に、科学者と生徒の変容について、実践事例のコミュニケーション分析をもとに、考察。
    論文掲載:p.529-p.530
    本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
    共同発表者:美馬のゆり、山内祐平、中原淳、吉岡有文
  • 1999年10月31日 学会発表
    プロジェクトベースの共同研究における研究者と実践者の関係について-湧源サイエンスネットワーク明正プロジェクトにおける質的研究を事例として-
    発表月 1999年08月
    学会名 日本科学教育学会第23回年会,JSSE/ICASE/PME合 同国際会議論文集
    発表者 共同
    概要 高校の物理の授業における、プロジェクトベースの実践にける研究者と実践者の関わりについて考察。実践研究における研究者の関与について、また、その関与を通して教師と研究者の変容について考察。
    論文掲載:p.189-p.190
    本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
    共同発表者:中原淳、吉岡有文、美馬のゆり、山内祐平
  • 1999年10月31日 著書
    インターネットが教育を変える
    出版月 1999年10月
    出版社 明治図書
    著者 共著
    概要 インターネットが教室に入ることにより、教 師と子どもだけであった教室を他の文化へ開き、様々な価値観や視点を持ち込むことになることを、具体的事例をもとに紹介。
    B5判、全201頁
    編集:日本教育工学会
    共著者:水越敏行、西野園晴夫、永野和男 、美馬のゆり他(全33名)
    本人担当部分:子どもが科学者に出会う(p.43-p.51)
  • 1999年09月30日 メディア掲載
    若手科学者と高校生のQ&Aネットワーク(2)
    掲載日 1999年09月15日
    掲載媒体 『ASAHIパソコン』1999.9.15号, 朝日新聞社
    形式 単独
    概要 インターネットの教育的利用の事例として、湧源サイエンスネットワークを、高校生とその担当教師に焦点をあて、学校でのの活動について紹介。インタビュー形式。
    記事掲載:p.150-p.151
  • 1999年09月30日 著書
    子ども・青少年とコミュニケーション(シリーズ情報環境とコミュニケーション第5巻)
    出版月 1999年09月
    出版社 北樹出版
    著者 共著
    概要 電子ネットワークが広げる子どもの可能性について、子どもを取り巻く環境におけるコンピュータの利用実態とコンピュータの教育的利用の観点から分析と考察。
    A5判、全135頁
    本人担当部分:第3章電子ネットワークが広げる子どもの可能性(p.49-p.66)
    編者:船津衛、廣井修、橋元良明
    共著者:辻大介、野田正彰、美馬のゆり他