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  • 2001年06月30日 学会発表
    アトリエ的環境における学び−木村実践に見るリフレクション−
    発表月 2001年06月
    学会名 認知科学会第18回大会発表論文集,日本認知科学会
    発表者 共同
    概要 情報系大学で必修となっているデザイン教育実践に注目し、アトリエ的環境における学びの過程を「リフレクション」に焦点をあて分析。
    論文掲載:p.234–p.235
    本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
    共同発表者:刑部育子、美馬のゆり
  • 2001年05月31日 解説・エッセイ
    姿消したフィルム 出現したパソコン
    掲載月 2001年05月
    掲載媒体 読売新聞夕刊
    著者 単著
  • 2001年05月31日 著書
    情報教育 重要用語300の基礎知識13
    出版月 2001年05月
    出版社 明治図書
    著者 共著
    概要 A5判、全313頁
    本文掲載:p.301
    本人担当部分:35新しい学校
    編者:西之園晴夫 共著者:
  • 2001年04月30日 解説・エッセイ
    「お茶飲み場」交流ネットで促す方法
    掲載月 2001年04月
    掲載媒体 読売新聞夕刊
    著者 単著
    概要 お茶飲み場で起こるコミュニケーションに注目し、それをテクノロジーで支援することを提案。
  • 2001年03月31日 メディア掲載
    コーヒーが入ります…香りとメールで案内 玉川大学助教授ら開発
    掲載日 2001年03月19日
    掲載媒体 『日経新聞』,平成13年3月19日,日経新聞社
    形式 インタビュー
  • 2001年03月31日 メディア掲載
    「動いて面白い」未来大学教授ら”出前”でロボット作り指導
    掲載日 2001年03月19日
    掲載媒体 『北海道新聞』,平成13年3月19日(道南版),北海道新聞社
    形式 インタビュー
    概要 記事掲載:p.13
  • 2001年03月31日 メディア掲載
    白百合高生が知能ロボ作り 未来大学の”出前授業”
    掲載日 2001年03月19日
    掲載媒体 『函館新聞』,平成13年3月19日,函館新聞社
    形式 インタビュー
  • 2001年03月31日 メディア掲載
    スタイルの探求4 『「かっこいい」をさがして』第6回
    掲載日 2001年03月01日
    掲載媒体 ENGINE No.6 2001年3月号 新潮社
    形式 インタビュー
    概要 大学づくりの過程に置いて目指してきたものと、その中での問題を紹介。
    p.206-p.207
  • 2001年03月31日 解説・エッセイ
    ITからICTへ、新たな学習活動を考える
    掲載月 2001年03月
    掲載媒体 楽しい理科No.415,2001年3月号,明治図書
    著者 単著
    概要 情報技術の教育的利用について、情報技術だけではなく、「コミュニケーション」技術も必要であることを提唱。p.42-p.44
  • 2001年03月31日 学会発表
    情報教育の未来について-その役割と意義-
    発表月 2001年03月
    学会名 HASニュース, No.19, HITACアカデミックシステム研究会
    発表者 単独
    概要 情報教育の意義と役割について、認知心理学研究の知識観、学習観の変遷をもとに考察し、大学教育における実践例を紹介。
    論文掲載:p.255-p.272,464
  • 2001年03月31日 学会発表
    博物館における情報メディアのあり方
    発表月 2001年03月
    学会名 博物館閲覧支援システム構築に関する調査研究報告書,(財)日本科学技術振興財団
    発表者 単独
    概要 博物館における情報メディアのあり方について、「伝える」展示から「体験型」展示へと移行する現状をふまえ、近年の学習理論をもとに考察。
    論文掲載:p.3-38-p.3-43
  • 2001年03月31日 学会発表
    Meeting Pot: アンビエント表示によるコミュニケーション支援(ベストインタラクティブ発表賞受賞)
    発表月 2001年03月
    学会名 インタラクション2001論文集,情報処理学会
    発表者 共同
    概要 オフィスでのインフォーマルなコミュニケーションを促進するために、あるイベントが起こったことを香りで知らせるシステムの開発とその評価。
    共同発表者:椎尾一郎、美馬のゆり
    論文掲載:p.163-p.164
    本人担当部分:共同研究につき抽出不可能