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2000年11月30日 翻訳First US-Japan Specialist Meeting on Public Understanding of Science and Technology
掲載月 2000年11月 掲載媒体 Japan Science and Technology Corporation 訳者 単訳 概要 掲載:p.206 -
2000年10月31日 メディア掲載オープンスペースの大学
掲載日 2000年10月07日 掲載媒体 『教育家庭新聞』 2000年10月7日号 形式 インタビュー 概要 オープンスペースを多用することで、教員と学生、教員間の人的なネットワークを促進するという大学の理念と校舎設計について解説。
記事掲載:p.12 -
2000年09月30日 メディア掲載人との助け合いこそが思考の源泉
掲載日 2000年09月18日 掲載媒体 『週刊教育資料』No.682, 2000年9月18日号 形式 インタビュー 概要 子どもにグループ活動をさせるなら、教師もグループ活動の経験を豊かに積む必要があり、人と助け合う中でこそ、思考を深めることができることを解説。
記事掲載:p.3-p.5 -
2000年09月30日 メディア掲載情報通信を通して追求する新しい子どもとの交わり
掲載日 2000年09月11日 掲載媒体 『週刊教育資料』No. 681, 2000年9月11日号 形式 インタビュー 概要 2001年度までのインターネット全校接続をはじめ、情報教育の重要性に関して、これからの情報教育のあるべき姿について解説。
記事掲載:p.3-p.5 -
2000年09月30日 メディア掲載教育理念から建築まで、新しい理念のもとにつくられた建築
掲載日 2000年09月01日 掲載媒体 『建築文化』2000年9月号, 彰国社 形式 対談 概要 校舎建築のデザイン過程に置ける建築家とユ ーザとなる研究者であり教育者であるメンバーとのコラボレーションについて対談。
記事掲載:p.119-p.127 -
2000年09月30日 解説・エッセイマルチメディアと教育
掲載月 2000年09月 掲載媒体 マルチメディアシステム研究会報告書 (1997年度-199年度),武蔵大学総合研究所 著者 単著 概要 認知科学の学習論をもとに教育的視点からコンピュータを教育実践に利用する際の問題点を解説。
解説掲載:p.34-p.36 -
2000年09月30日 学術論文公立はこだて未来大学/コンヴィヴィアルな活動の場を目指して
掲載月 2000年09月 雑誌名 新建築,第75巻第10号 著者 単著 概要 計画策定委員として参加した公立はこだて未来大学の学習環境デザインにおける理念とその活動について考察。
論文掲載:p.214 -
2000年08月31日 メディア掲載未来の大学を創る
掲載日 2000年08月31日 掲載媒体 『函館ロータリークラブ週報』2000年8月31日 形式 講演 概要 2000年4月に開学した公立はこだて未来大学の紹介とその創立過程およびその目指すところについて解説。
記事掲載:p.4-p.7 -
2000年08月31日 メディア掲載公立はこだて未来大学
掲載日 2000年08月21日 掲載媒体 『日経アーキテクチュア』2000年8月21日号,日経BP 形式 インタビュー 概要 公立はこだて未来大学の校舎建築に関して、設計理念、構造、サイン、設備、家具など詳細について紹介。
記事掲載:p.82-p.91 -
2000年08月31日 メディア掲載オープンスペース、オープンマインド-公立はこだて未来大学の空間のデザイン-
掲載日 2000年08月01日 掲載媒体 『Axis』2000年8月号 形式 単独 概要 公立はこだて未来大学の空間のデザインについて、オープンスペースを多用することが人の心までもオープンにすることを実践を通して紹介。
記事掲載:p.46-p.51 -
2000年07月31日 メディア掲載「IPA事業・情報化推進コーディネータ養成研修システムの開発」について
掲載日 2000年07月01日 掲載媒体 『JAPET会報』 No.100, 2000年7月号, (社)日本教育工学振興会 形式 インタビュー 概要 学校へのコンピュータ導入に際して予算措置のアドバイスや、システム構成と設置にかかわる情報化推進コーディネータの養成研修システムの開発事業について報告。
記事掲載:p.23 -
2000年07月31日 学会発表ポートフォリオ作成を支援するツールとしてのCSCL環境
発表月 2000年07月 学会名 日本科学教育学会第24回年会論文集,日本科学教育学会 発表者 共同 概要 電子化されたポートフォリオの学習に与える影響について分析し、そのための機能と利用方法について考察。
論文掲載:p.81-p.82
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:大島純、大島律子、刑部育子、美馬のゆり、中原淳、鈴木真理子、山内祐平