学会発表
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1998年09月30日 学会発表科学者と高校生の学びの場としてのネットワーク(1)-コミュニケーションと学び-
発表月 1998年09月 学会名 日本教育工学会第14回大会講演論文集 発表者 共同 概要 科学者と高校生をネットワークで結びつけ、異なる共同体の出会いから、コミュニケーションが生まれ、双方に学びが生まれてくる過程を分析、考察。
論文掲載:p.683-p.684
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:美馬のゆり、山内祐平、吉岡有文、中原淳 -
1998年03月31日 学会発表Center for Educational Computing and 100-School Networking Project
発表月 1998年03月 学会名 The 12th European Schools Project Conference Copenhagen, March 27th - 30th 1998 発表者 単独 概要 我が国におけるコンピュータを利用した教育の現状と課題および、そのような現状の中での(財)コンピュータ教育開発センターの意義と役割、100校プロジェクトの活動に関して報告。
論文誌掲載:Keynote Speech Paper no.22 -
1998年02月28日 学会発表情報教育の新しい展開と内容
発表月 1998年02月 学会名 日本教育工学会 発表者 パネルディスカッション 概要 指定討論者 -
1997年09月30日 学会発表ネットワークコミュニケーションによる学習の条件
発表月 1997年09月 学会名 教育工学関連学協会連合第5回全国大会講演論文集,vol.1 発表者 単独 概要 ネットワーク上でコミュニケーションが起こる過程について、実践例をもとに分析し、コミュニケーションが起こる要因、阻害する要因などを特定し、考察。
論文掲載:p.97-p.98
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:美馬のゆり、佐伯胖 -
1996年11月30日 学会発表ネットワークにおける学びの質的研究-湧源サイエンスネットワークの事例から-(研究奨励賞受賞論文)
発表月 1996年11月 学会名 日本教育工学会第12回大会講演論文集 発表者 単独 概要 ネットワークを利用した実践例について、発言数などの数量的データだけでなく、そこでの会話や活動も分析対象とすることによって、学習過程を分析、考察。
論文掲載:p.241-p.242 -
1996年03月31日 学会発表シンポジウム(第6回)学校とインターネット-その可能性を探る-
発表月 1996年03月 学会名 群馬大学教育実践研究第13号,群馬大学教育学部附属教育実践研究指導センター 発表者 共同 概要 学校におけるインターネット活用について、様々な実践報告をもとに分析、さらに認知心理学の学習論の視点からそこに生じる学習を議論し、その可能性について考察。
論文掲載:p.287-p.308
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:美馬のゆり、折田一人、西谷泉、早川由起夫、所澤潤 -
1995年11月30日 学会発表学びのネットワークづくり(1)-湧源サイエンスネットワークの実践-
発表月 1995年11月 学会名 日本教育工学会第11回大会講演論文集 発表者 単独 概要 湧源サイエンスネットワークの実践から、学びの起こる過程について分析し、学びのためのネットワークづくりに必要不可欠な要因を考察。
論文掲載:p.405-p.406 -
1995年10月30日 学会発表ネットワークを利用した科学の学習環境について
発表月 1995年10月 学会名 計測自動制御学会:ヒューマン・インタフェース部会 第11回ヒューマン・インタフェースシンポジウム論文集 発表者 単独 概要 子どもと科学者をネットワークで結ぶ学習環境の実践研究から、学習を促進するネットワーク環境のあり方、インタフェースあり方について考察。
論文掲載:p.341-p.346 -
1994年10月30日 学会発表文化的実践へ開かれた窓としてのコンピュータ
発表月 1994年10月 学会名 教育工学関連学協会連合第4回全国大会講演論文集,vol.1 発表者 単独 概要 学校教育における教科の内容は、社会における様々な文化的実践とかけ離れたものになっている。コンピュータを利用し、その橋渡しをすることができることの実践研究。
論文掲載:p.71-p.72 -
1994年01月31日 学会発表仮想生物を利用したシミュレーション・システムの設計
発表月 1994年01月 学会名 情報処理学会第35回プログラミング・シンポシウム報告集 発表者 共同 概要 仮想生物をコンピュータ上に多数表示し、その動きによって社会的、自然現象を可視化するためのシミュレーションシステムの設計。
論文掲載:p.141-p.152
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:金磯善博、美馬のゆり、平野一 路、広田光一、里見充則 -
1994年01月31日 学会発表群れの可視化-状況ロボティクスを応用したメタシミュレータの設計-
発表月 1994年01月 学会名 情報処理学会夏のプログラミング・シンポシウム「可視化」報告集 発表者 共同 概要 状況を認識、判断しながら動くロボットを多数用意し、その群の動きによって様々な社会的、自然現象を可視化するためのメタシミュレータの設計。
論文掲載:p.35-p.40
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:美馬のゆり、金磯善博、平野一路、広田光一、里見充則 -
1993年05月31日 学会発表状況ロボットを利用した学習ツールの設計
発表月 1993年05月 学会名 1993年度日本認知科学会全国大会ワークショップ 発表者 単独 概要 人工知能研究分野から提案されている、すべての知識を記憶しているのではなく、状況を認識、判断しながら動くロボットを学習のツールとして設計し、考察。
発表形式:ビデオ発表