学会発表
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1999年03月31日 学会発表ものづくりを通した授業にみる相互作用に関する質的研究 -情報教育におけるものづくりを活かした授業の意味 -
発表月 1998年09月 学会名 日本教育工学会第14回大会講演論文集 発表者 共同 概要 「ものづくり」を通した教育実践について、近年の認知心理学の研究成果である状況的学習論の枠組みを用いて分析し、「ものづくり」を通した学習の意味について考察。
p.323-p.326
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:美馬のゆり、刑部育子 -
1999年03月30日 学会発表ユニバーサルデザインによる街づくり、住まいづくり古瀬敏氏(建設省建築研究所企画部長)
発表月 1999年03月 学会名 高度技術社会における人間に関する調査 テクノロジーと身体-技術は身体を拡張するか 研究会記録 財団法人 政策科学研究所 発表者 討論 概要 掲載:p.125-p.155 -
1999年03月30日 学会発表スキルと身体高橋悠治氏、高田和子氏(音楽家)
発表月 1999年03月 学会名 高度技術社会における人間に関する調査 テクノロジーと身体-技術は身体を拡張するか 研究会記録 財団法人 政策科学研究所 発表者 討論 概要 掲載:p.97-p.123 -
1999年03月30日 学会発表悲鳴をあげる身体鷲田清一氏(大阪大学教授)
発表月 1999年03月 学会名 高度技術社会における人間に関する調査 テクノロジーと身体-技術は身体を拡張するか 研究会記録 財団法人 政策科学研究所 発表者 討論 概要 掲載:p.29-p.62 -
1999年03月30日 学会発表行為の発達と環境設計一緑(エッジ)について考える佐々木正人氏(東京大学教授)
発表月 1999年03月 学会名 高度技術社会における人間に関する調査 テクノロジーと身体-技術は身体を拡張するか 研究会記録 財団法人 政策科学研究所 発表者 討論 概要 掲載:p.1-p.27 -
1998年09月30日 学会発表科学者と高校生の学びの場としてのネットワーク(2)-「科学する」ことと学校での科学の学び-
発表月 1998年09月 学会名 日本教育工学会第14回大会講演論文集 発表者 共同 概要 科学者と高校生をネットワークで結びつけることを授業の一環として位置づけ、科学研究の成果である結果を知識として教えるのではない、科学することのおもしろさを提供する実践について分析、考察。
論文掲載:p.685-p.686
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:山内祐平、美馬のゆり、吉岡有文、中原淳 -
1998年09月30日 学会発表科学者と高校生の学びの場としてのネットワーク(1)-コミュニケーションと学び-
発表月 1998年09月 学会名 日本教育工学会第14回大会講演論文集 発表者 共同 概要 科学者と高校生をネットワークで結びつけ、異なる共同体の出会いから、コミュニケーションが生まれ、双方に学びが生まれてくる過程を分析、考察。
論文掲載:p.683-p.684
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:美馬のゆり、山内祐平、吉岡有文、中原淳 -
1998年03月31日 学会発表Center for Educational Computing and 100-School Networking Project
発表月 1998年03月 学会名 The 12th European Schools Project Conference Copenhagen, March 27th - 30th 1998 発表者 単独 概要 我が国におけるコンピュータを利用した教育の現状と課題および、そのような現状の中での(財)コンピュータ教育開発センターの意義と役割、100校プロジェクトの活動に関して報告。
論文誌掲載:Keynote Speech Paper no.22 -
1998年02月28日 学会発表情報教育の新しい展開と内容
発表月 1998年02月 学会名 日本教育工学会 発表者 パネルディスカッション 概要 指定討論者 -
1997年09月30日 学会発表ネットワークコミュニケーションによる学習の条件
発表月 1997年09月 学会名 教育工学関連学協会連合第5回全国大会講演論文集,vol.1 発表者 単独 概要 ネットワーク上でコミュニケーションが起こる過程について、実践例をもとに分析し、コミュニケーションが起こる要因、阻害する要因などを特定し、考察。
論文掲載:p.97-p.98
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:美馬のゆり、佐伯胖 -
1996年11月30日 学会発表ネットワークにおける学びの質的研究-湧源サイエンスネットワークの事例から-(研究奨励賞受賞論文)
発表月 1996年11月 学会名 日本教育工学会第12回大会講演論文集 発表者 単独 概要 ネットワークを利用した実践例について、発言数などの数量的データだけでなく、そこでの会話や活動も分析対象とすることによって、学習過程を分析、考察。
論文掲載:p.241-p.242 -
1996年03月31日 学会発表シンポジウム(第6回)学校とインターネット-その可能性を探る-
発表月 1996年03月 学会名 群馬大学教育実践研究第13号,群馬大学教育学部附属教育実践研究指導センター 発表者 共同 概要 学校におけるインターネット活用について、様々な実践報告をもとに分析、さらに認知心理学の学習論の視点からそこに生じる学習を議論し、その可能性について考察。
論文掲載:p.287-p.308
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:美馬のゆり、折田一人、西谷泉、早川由起夫、所澤潤