学会発表
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2001年06月30日 学会発表アトリエ的環境における学び−木村実践に見るリフレクション−
発表月 2001年06月 学会名 認知科学会第18回大会発表論文集,日本認知科学会 発表者 共同 概要 情報系大学で必修となっているデザイン教育実践に注目し、アトリエ的環境における学びの過程を「リフレクション」に焦点をあて分析。
論文掲載:p.234–p.235
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:刑部育子、美馬のゆり -
2001年03月31日 学会発表情報教育の未来について-その役割と意義-
発表月 2001年03月 学会名 HASニュース, No.19, HITACアカデミックシステム研究会 発表者 単独 概要 情報教育の意義と役割について、認知心理学研究の知識観、学習観の変遷をもとに考察し、大学教育における実践例を紹介。
論文掲載:p.255-p.272,464 -
2001年03月31日 学会発表博物館における情報メディアのあり方
発表月 2001年03月 学会名 博物館閲覧支援システム構築に関する調査研究報告書,(財)日本科学技術振興財団 発表者 単独 概要 博物館における情報メディアのあり方について、「伝える」展示から「体験型」展示へと移行する現状をふまえ、近年の学習理論をもとに考察。
論文掲載:p.3-38-p.3-43 -
2001年03月31日 学会発表Meeting Pot: アンビエント表示によるコミュニケーション支援(ベストインタラクティブ発表賞受賞)
発表月 2001年03月 学会名 インタラクション2001論文集,情報処理学会 発表者 共同 概要 オフィスでのインフォーマルなコミュニケーションを促進するために、あるイベントが起こったことを香りで知らせるシステムの開発とその評価。
共同発表者:椎尾一郎、美馬のゆり
論文掲載:p.163-p.164
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能 -
2000年07月31日 学会発表ポートフォリオ作成を支援するツールとしてのCSCL環境
発表月 2000年07月 学会名 日本科学教育学会第24回年会論文集,日本科学教育学会 発表者 共同 概要 電子化されたポートフォリオの学習に与える影響について分析し、そのための機能と利用方法について考察。
論文掲載:p.81-p.82
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:大島純、大島律子、刑部育子、美馬のゆり、中原淳、鈴木真理子、山内祐平 -
2000年07月31日 学会発表ポートフォリオを念頭においた高等科学教育カリキュラム
発表月 2000年07月 学会名 日本科学教育学会第24回年会論文集,日本科学教育学会 発表者 共同 概要 科学系の大学においてポートフォリオ作成を念頭においたカリキュラムと学習環境デザインについての考察。
論文掲載:p.79-p.80
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:美馬のゆり、刑部育子、中原淳、大島純、大島律子、鈴木真理子、山内祐平 -
2000年07月31日 学会発表高等教育機関におけるポートフォリオ作成の意味
発表月 2000年07月 学会名 日本科学教育学会第24回年会論文集,日本科学教育学会 発表者 共同 概要 高等教育機関の科学カリキュラムにおいて、学習者がポートフォリオを作成することの意味とその可能性についての考察。
論文掲載:p.77-p.78
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:鈴木真理子、刑部育子、美馬のゆり、中原淳、大島純、大島律子、山内祐平 -
2000年07月31日 学会発表大学の学習環境のデザインとCSCLの役割
発表月 2000年07月 学会名 日本認知科学会第17回大会発表論文集,日本認知科学会 発表者 単独 概要 近年の認知科学における学習論の成果をふまえて行ってきた大学の学習環境のデザインと そこでのCSCL環境の役割について考察。
論文掲載:p.323-p.324 -
2000年01月31日 学会発表メディアの融合に伴い、教育環境はどう変わるか
発表月 2000年01月 学会名 情報通信学会誌,第17巻第3号,情報通信学会 発表者 共同 概要 情報化社会における教育分野での変革について、教育現場、企業、行政の視点から、遠隔教育や生涯学習での活用のあり方について、実践事例を取り上げ、考察する。
論文掲載:p.47-p.63
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:清原慶子、大島克己、岡田昌治、岡本薫、美馬のゆり -
2000年01月31日 学会発表情報系大学における総合カリキュラム開発の試み-学習共同体の構築に注目して-
発表月 2000年01月 学会名 夏のプログラミング・シンポジウム「21世紀の夢」報告集,情報処理学会 発表者 単独 概要 学習共同体の構築を意識した、情報系大学の総合カリキュラムおよびその学習環境をデザインしていく過程を実践事例元に考察し、旧来の学習観から転換の必要性を提言。
論文掲載:p.105-p.109 -
1999年11月30日 学会発表VIII.Participant Information
発表月 1999年11月 学会名 First US-Japan Specialist Meeting on PublicUnderstanding of Science and techonology, November10,2000, JST-Tokyo, Japan Science and Technology Corporation 発表者 パネルディスカッション 概要 掲載:p.206 -
1999年10月31日 学会発表科学者と高校生をつなぐネットワークにおける学習環境デザイン
発表月 1999年10月 学会名 日本教育工学会第15回大会講演論文集,日本教育工学会 発表者 共同 概要 科学者と高校生をつなぐネットワークにおける学習環境をデザインしていく過程を、実践事例の分析を元に、組織論の視点から考察。さらにそこからの知見を学習環境デザインとして提言。
論文掲載:p.69-p.70
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:山内祐平、美馬のゆり、中原淳、吉岡有文