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1994年10月30日 学会発表文化的実践へ開かれた窓としてのコンピュータ
発表月 1994年10月 学会名 教育工学関連学協会連合第4回全国大会講演論文集,vol.1 発表者 単独 概要 学校教育における教科の内容は、社会における様々な文化的実践とかけ離れたものになっている。コンピュータを利用し、その橋渡しをすることができることの実践研究。
論文掲載:p.71-p.72 -
1994年09月30日 解説・エッセイ広中創才キャンプin江差
掲載月 1994年09月 掲載媒体 『えるがくらぶ』'94夏の特別号, 通巻124号,日本教育事業団 著者 単著 概要 掲載:p.4-p.7 -
1994年09月30日 解説・エッセイ活動と認識
掲載月 1994年09月 掲載媒体 学習評価研究 第5巻2号通巻23号,みくに出版 著者 単著 概要 人間の身体的活動と、認識の問題について、様々な実験結果を用いて解説。
解説掲載:p.125-p.127 -
1994年06月30日 解説・エッセイ日常的な認知を支える「制約」
掲載月 1994年06月 掲載媒体 学習評価研究 第5巻1号通巻22号,みくに出版 著者 単著 概要 日常的の認知を支援する制約の役割とその意味について、人間の発達に関するものと、社会的、物理的なものとを分けて、解説。
解説掲載:p.100-p.101 -
1994年03月31日 解説・エッセイコンピュータの教育的利用と状況論
掲載月 1994年03月 掲載媒体 学習評価研究 第4巻4号通巻21号,みくに出版 著者 単著 概要 認知科学から生まれた状況論をもとに、コンピュータの教育的利用について考察。
解説掲載:p.130-p.132 -
1994年03月31日 解説・エッセイ情報教育と認知科学
掲載月 1994年03月 掲載媒体 学習評価研究 第4巻4号通巻21号,みくに出版 著者 単著 概要 情報教育のあり方について、認知科学の視点からの意味について考察、解説。
解説掲載:p.120-p.129 -
1994年03月31日 解説・エッセイ1997年までに全教師にプログラミング能力を
掲載月 1994年03月 掲載媒体 教育工学実践研究no.112,(財)才能開発教育研究財団・教育工学研究協議会 著者 単著 概要 韓国において、教育省が中心となり、1997年までに全教師にプログラミング能力をつけるような研修システムを開発していることについての報告とその意味についての解説。解説掲載:p.34-p.41 -
1994年03月31日 メディア掲載MACWORLDExpo/Tokyo’94が開催
掲載日 1994年03月01日 掲載媒体 Apple SCHOOL News March 1994 Vol.2 Apple Computer 形式 紹介 概要 掲載:p.2 -
1994年02月28日 解説・エッセイ創造性を育てるためのコンピュータ -『ハイパー江差ガイド』にふれて-
掲載月 1994年02月 掲載媒体 ‘93第2回シーズ・広中『創才』キャンプ,日本教育事業団 著者 単著 概要 創造性を育てるためのコンピュータ利用を目的としているキャンプにおいて、地域のガイドをコンピュータを利用して作成することの意味を解説。
解説掲載:p.12-p.19 -
1994年02月28日 メディア掲載OggiパソコンClub
掲載日 1994年02月01日 掲載媒体 『Oggi』1994年2月号, vol.3 no.2, 小学館 形式 単独 概要 日常生活での女性のパソコン利用術に関して、表計算、データベースの有効活用法について紹介、提案。インタビュー形式。
記事掲載:p.166 -
1994年01月31日 学会発表仮想生物を利用したシミュレーション・システムの設計
発表月 1994年01月 学会名 情報処理学会第35回プログラミング・シンポシウム報告集 発表者 共同 概要 仮想生物をコンピュータ上に多数表示し、その動きによって社会的、自然現象を可視化するためのシミュレーションシステムの設計。
論文掲載:p.141-p.152
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:金磯善博、美馬のゆり、平野一 路、広田光一、里見充則 -
1994年01月31日 学会発表群れの可視化-状況ロボティクスを応用したメタシミュレータの設計-
発表月 1994年01月 学会名 情報処理学会夏のプログラミング・シンポシウム「可視化」報告集 発表者 共同 概要 状況を認識、判断しながら動くロボットを多数用意し、その群の動きによって様々な社会的、自然現象を可視化するためのメタシミュレータの設計。
論文掲載:p.35-p.40
本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
共同発表者:美馬のゆり、金磯善博、平野一路、広田光一、里見充則