解説・エッセイ

  • 1996年07月31日 解説・エッセイ
    創才キャンプでの学習を振り返って
    掲載月 1996年07月
    掲載媒体 96第5回創才キャンプ
    著者 単著
    概要 記事掲載:p.65
  • 1996年06月30日 解説・エッセイ
    YSN(湧源サイエンスネットワーク)活動報告
    掲載月 1996年06月
    掲載媒体 Un Puits de Science, 第20号, (財)数理科学振興会湧源クラブ
    著者 共著
    概要 YSN(湧源サイエンスネットワーク)の1年間の活動報告。
    解説掲載:p.1-p.44
    本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
    共著者:美馬のゆり、川村智、長峯健太郎、坂口宗敏、秋田純一、佐野建樹、赤坂太
  • 1996年06月30日 解説・エッセイ
    オープンチャータースクール -実践における構 成主義-
    掲載月 1996年06月
    掲載媒体 学習評価研究 第7巻1号通巻30号,みくに出版
    著者 単著
    概要 米国のオープンチャータースクールの実践をもとに、実践における構成主義について、教育内容、教育方法と共に解説。
    解説掲載:p.116-p.129
  • 1995年09月30日 解説・エッセイ
    頭がいいとは? -認知科学の流れから-
    掲載月 1995年09月
    掲載媒体 ‘95我孫子市市民大学開放講座テキスト,我孫子市教育委員会・川村学園女子大学
    著者 単著
    概要 頭がいいとはどんなことかを、認知科学における知識、思考、学習過程の研究をもとに、具体的に実践をふまえて紹介、解説。
    解説掲載:p.10-p.11
  • 1995年03月31日 解説・エッセイ
    アフォーダンス
    掲載月 1995年03月
    掲載媒体 学習評価研究 第5巻4号通巻25号,みくに出版
    著者 単著
    概要 学習評価研究no.21, みくに出版
    生態学的知覚論から生まれたアフォーダンスの概念について解説。
    解説掲載:p.130-p.131
  • 1994年12月31日 解説・エッセイ
    動機づけ論再考
    掲載月 1994年12月
    掲載媒体 学習評価研究 第5巻3号通巻24号,みくに出版
    著者 単著
    概要 新しい学習理論をもとに、心理学における動機づけ論について再考、解説。
    解説掲載:p.100-p.101
  • 1994年09月30日 解説・エッセイ
    広中創才キャンプin江差
    掲載月 1994年09月
    掲載媒体 『えるがくらぶ』'94夏の特別号, 通巻124号,日本教育事業団
    著者 単著
    概要 掲載:p.4-p.7
  • 1994年09月30日 解説・エッセイ
    活動と認識
    掲載月 1994年09月
    掲載媒体 学習評価研究 第5巻2号通巻23号,みくに出版
    著者 単著
    概要 人間の身体的活動と、認識の問題について、様々な実験結果を用いて解説。
    解説掲載:p.125-p.127
  • 1994年06月30日 解説・エッセイ
    日常的な認知を支える「制約」
    掲載月 1994年06月
    掲載媒体 学習評価研究 第5巻1号通巻22号,みくに出版
    著者 単著
    概要 日常的の認知を支援する制約の役割とその意味について、人間の発達に関するものと、社会的、物理的なものとを分けて、解説。
    解説掲載:p.100-p.101
  • 1994年03月31日 解説・エッセイ
    コンピュータの教育的利用と状況論
    掲載月 1994年03月
    掲載媒体 学習評価研究 第4巻4号通巻21号,みくに出版
    著者 単著
    概要 認知科学から生まれた状況論をもとに、コンピュータの教育的利用について考察。
    解説掲載:p.130-p.132
  • 1994年03月31日 解説・エッセイ
    情報教育と認知科学
    掲載月 1994年03月
    掲載媒体 学習評価研究 第4巻4号通巻21号,みくに出版
    著者 単著
    概要 情報教育のあり方について、認知科学の視点からの意味について考察、解説。
    解説掲載:p.120-p.129
  • 1994年03月31日 解説・エッセイ
    1997年までに全教師にプログラミング能力を
    掲載月 1994年03月
    掲載媒体 教育工学実践研究no.112,(財)才能開発教育研究財団・教育工学研究協議会
    著者 単著
    概要 韓国において、教育省が中心となり、1997年までに全教師にプログラミング能力をつけるような研修システムを開発していることについての報告とその意味についての解説。解説掲載:p.34-p.41