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  • 2002年01月31日 解説・エッセイ
    「他者との関係」欠くITが生む個別化
    掲載月 2002年01月
    掲載媒体 読売新聞夕刊
    著者 単著
    概要 情報技術の発達によって、他者との関係が希薄になることを、いかに克服するかを教育実践の現場から報告。
  • 2002年01月31日 解説・エッセイ
    コンピューターとわたしたちの未来
    掲載月 2002年01月
    掲載媒体 『NHKテレビ・ラジオ学校放送』,平成13年度3学期,日本放送協会
    著者 単著
    概要 中学・高校向け教育番組「デジタル進化論」のためのテキストにおいて、インタフェースや非常時の問題、必要とされる人材について解説。
    記事掲載:p.34
  • 2002年01月31日 解説・エッセイ
    コンピューターって間違えないの?
    掲載月 2002年01月
    掲載媒体 『NHKテレビ・ラジオ学校放送』,平成13年度3学期,日本放送協会
    著者 単著
    概要 中学・高校向け教育番組「デジタル進化論」のためのテキストにおいて、壊れないための仕組み、壊れた場合の復旧の方式について解説。
    記事掲載:p.32
  • 2002年01月31日 解説・エッセイ
    コンピューターでこんなことまでできるの!?
    掲載月 2002年01月
    掲載媒体 『NHKテレビ・ラジオ学校放送』,平成13年度3学期,日本放送協会
    著者 単著
    概要 中学・高校向け教育番組「デジタル進化論」のためのテキストにおいて、人工知能の研究分野について解説。
    記事掲載:p.31
  • 2002年01月31日 解説・エッセイ
    デジタルが変える社会のしくみ
    掲載月 2002年01月
    掲載媒体 『NHKテレビ・ラジオ学校放送』,平成13年度3学期,日本放送協会
    著者 単著
    概要 中学・高校向け教育番組「デジタル進化論」のためのテキストにおいて、デジタル技術、特にデータベースの社会的役割について解説。
    記事掲載:p.30
  • 2001年12月31日 メディア掲載
    When Sender Courts the Senses
    掲載日 2001年12月27日
    掲載媒体 New York Times
    形式 インタビュー
    概要 人々のコミュニケーションを活性化するために、香りで知らせるインタフェースの開発研究について紹介。
  • 2001年12月31日 解説・エッセイ
    道具、レシピの開発料理「楽しむ」時代に
    掲載月 2001年12月
    掲載媒体 読売新聞夕刊
    著者 単著
    概要 アメリカの大学で行われている、未来の台所に関する研究の現場を紹介。
  • 2001年10月31日 解説・エッセイ
    文化の違いを痛感 米国のネット販売
    掲載月 2001年10月
    掲載媒体 読売新聞夕刊
    著者 単著
    概要 米国におけるインターネット・ショッピングの普及の背景には、日本との文化の違いがあることを解説。
  • 2001年10月31日 著書
    認知的道具のデザイン(状況論的アプローチ2)
    出版月 2001年10月
    出版社 金子書房
    著者 共著
    概要 コンピュータを思考の道具、学習の道具として位置付け、認知科学における思考と学習の側面から考察。認知科学における思考過程の研究の流れをふまえ、真正の文化的実践へのアクセスとしての学習用ソフトウェアの必要性を提言。
    A5判、全270頁
    本人担当部分:第5章思考の道具・学習の道具(p.118-p.138)
    編者:加藤浩、有元典文
    共著者:上野直樹、加藤浩、美馬のゆり、他
  • 2001年09月30日 解説・エッセイ
    渡米中にテロ発生 日本から情報収集
    掲載月 2001年09月
    掲載媒体 読売新聞夕刊
    著者 単著
    概要 渡米中にテロが発生した際の情報収集についての経験を紹介。
  • 2001年09月30日 学会発表
    Meeting Pot: Coffee Aroma Transmitter
    発表月 2001年09月
    学会名 ACM UbiComp 2001: International Conference on Ubiquitous Computing
    発表者 共同
    概要 In the modern networked office, we have an issue as to how to create a community in coffee break spaces. The Meeting Pot system consists of a networked coffee maker and coffee aroma generators. When the coffee maker is turned on, it sends out a message via smell, e-mails, or web site. We have installed the Meeting Pot system in our faculty building and have tested the feasibility.
    共同発表者:椎尾一郎
    本人担当部分:共同研究につき抽出不可能
    (査読つき)
  • 2001年08月31日 解説・エッセイ
    誰に何を伝えるかHPにも一工夫を
    掲載月 2001年08月
    掲載媒体 読売新聞夕刊
    著者 単著
    概要 ホームページは世界に対する発信というが、相手意識なしの発信は、国語教育における作文問題と共通していることを指摘