『AIの時代を生きる : 未来をデザインする創造力と共感力』
参考書籍リスト
第2章 AIってなに?
ジョン・サール『心・脳・科学』(岩波書店)
第3章 人間とAI
村松秀『孤独のアンサンブル-コロナ禍に「音楽の力」を信じる』(中央公論新社)
阿久津友紀『おっぱい2つとってみた がんと生きる、働く、伝える』(北海道新聞社)
スチュワート・ラッセル『AI新生――人間互換の知能をつくる』(みずず書房)
スチュワート・ラッセルとピーター・ノーヴィグ『エージェントアプローチ人工知能』(共立出版)
オラフ・グロスとマーク・ニッツバーグ『新たなAI大国 その中心に「人」はいるのか?』(講談社)
ジョージ・オーウェル『一九八四年』(早川書房)
*新訳 ジョージ・オーウェル『1984』(KADOKAWA)
オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』(光文社)
*新訳 オルダス・ハクスリー『すばらしい新世界』(早川書房)
ユヴァル・ノア・ハラリ『21 Lessons ; 21世紀の人類のための21の思考』(河出書房新社)
カズオ・イシグロ『わたしを離さないで』(早川書房)
カズオ・イシグロ『忘れられた巨人』(早川書房)
カズオ・イシグロ『クララとお日さま』(早川書房)
第4章 「共感」とAI
アーリー・R・ホックシールド『管理される心―感情が商品になるとき』(世界思想社)
ジョアン・C・トロント、岡野八千代(訳・著)『ケアするのは誰か?: 新しい民主主義のかたちへ』(白澤社)
キャロル・ギリガン『もうひとつの声―男女の道徳観のちがいと女性のアイデンティティ』(川島書店)
*新訳 キャロル・ギリガン『もうひとつの声で──心理学の理論とケアの倫理』(風行社)
林香里『〈オンナ・コドモ〉のジャーナリズム ケアの倫理とともに』(岩波書店)
スチュワート・ラッセルとピーター・ノーヴィグ『エージェントアプローチ人工知能』(共立出版)
第5章 何を学ぶか、どうやって学ぶか
佐伯胖『「学び」の構造』(東洋館出版社)
村井実『新・教育学のすすめ』(小学館)
美馬のゆり他『未来を創る「プロジェクト学習」のデザイン』公立はこだて未来大学出版会
第6章 よりよい未来をデザインするために
松永勝彦『森が消えれば海も死ぬ―陸と海を結ぶ生態学』(講談社)
畠山重篤『カキじいさんとしげぼう』(講談社)
佐藤洋一郎『知ろう 食べよう 世界の米』(岩波書店)
川上浩司『不便益のススメ: 新しいデザインを求めて』(岩波書店)
源河享『感情の哲学入門講義』(慶應義塾大学出版会)
美馬のゆり『理系女子的生き方のススメ』(岩波書店)