認知的道具のデザイン(状況論的アプローチ2)

  • 2001年10月31日 著書
    認知的道具のデザイン(状況論的アプローチ2)
    出版月 2001年10月
    出版社 金子書房
    著者 共著
    概要 コンピュータを思考の道具、学習の道具として位置付け、認知科学における思考と学習の側面から考察。認知科学における思考過程の研究の流れをふまえ、真正の文化的実践へのアクセスとしての学習用ソフトウェアの必要性を提言。
    A5判、全270頁
    本人担当部分:第5章思考の道具・学習の道具(p.118-p.138)
    編者:加藤浩、有元典文
    共著者:上野直樹、加藤浩、美馬のゆり、他