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紹介記事・インタビュー:no.051 ー no.100


著書、学術論文等の名称 | 単著、 共著の別 | 発行又は 発表の年月 | 発行所、発表雑誌等又は 発表学会等の名称 | |
100. | 甘かった危機管理体制 | 討論記事 | 平成15年11月21日(2003) | 北海道新聞 |
概要 北海道新聞社の報道のあり方について考える。「読者と道新委員会」における議論についての討論のまとめ。 | ||||
099. | 原油もれ誤報 | 討論記事 | 平成15年11月20日(2003) | 北海道新聞 |
概要 北海道新聞社の報道のあり方について考える。「読者と道新委員会」における議論についての討論のまとめ。 | ||||
098. | 第7回読者と道新委員会 道民の思い伝え切れたか | 討論記事 | 平成15年6月28日(2003) | 北海道新聞 |
概要 記事掲載:p.8 | ||||
097. | 連携を通じ社会に貢献 | インタビュー | 平成15年4月19日(2003) | 『読売新聞』,平成15年4月19日(北海道版),読売新聞社 |
概要 記事掲載:p.28 | ||||
096. | 未来大の3年(2) | インタビュー | 平成15年2月26日(2003) | 北海道新聞 |
概要 記事掲載:p.29 | ||||
095. | 掲示板 | 単著 | 平成15年2月(2003) | 週刊新潮 |
概要 記事掲載:p.78 | ||||
094. | 掲示板 | 単著 | 平成14年11月(2002) | 週刊新潮 |
概要 記事掲載:p.86 | ||||
093. | eラーニングが生む新しい「学び」の形 | 単著 | 平成14年11月26日(2002) | 読売新聞夕刊 |
概要 eラーニングが生む新しい「学び」の形について実例を交えて紹介。 | ||||
092. | 新たな挑戦、未来のための研究所づくり | 単著 | 平成14年10月22日(2002) | 読売新聞夕刊 |
概要 新たな挑戦、未来のための研究所づくりについて実例を交えて紹介。 | ||||
091. | 音づくりの過程楽しむ子供たち | 単著 | 平成14年9月17日(2002) | 読売新聞夕刊 |
概要 音づくりの過程楽しむ子供たちについて実例を交えて紹介。 | ||||
090. | 意識し初めて発見 日常の異なる風景 | 単著 | 平成14年8月13日(2002) | 読売新聞夕刊 |
概要 意識し初めて発見日常の異なる風景について実例を交えて紹介。 | ||||
089. | 教育におけるIT利用の可能性と新しい学力観 | 単独 | 平成14年8月(2002) | 『学校教育ソリューションフェア2002』学校教育ソリューションフェア2002事務局 |
概要
教育におけるIT利用の可能性と新しい学力観について、事例を紹介しつつ、学習に関する認知心理学など研究成果を紹介。 講演資料掲載:p.17-p.24 | ||||
088. | プロジェクト学習で見えた学生の一面 | 単著 | 平成14年7月9日(2002) | 読売新聞夕刊 |
概要 ー | ||||
087. | ホームネットワークとコミュニティーの未来 | インタビュー | 平成14年7月1日(2002) | 『ひたち』第64巻4号 |
概要
ホームネットワークの未来について、コミュニティー形成の視点から、新しいコミュニティーを可能にする仕掛け作りが必要であるというコトを提案。 記事掲載:p.4-p.5 | ||||
086. | 仕切りを外して自由な発想 | 単著 | 平成14年6月18日(2002) | 毎日新聞 |
概要 ー | ||||
085. | 携帯電話の普及で希薄になる「家族」 | 単著 | 平成14年6月4日(2002) | 読売新聞夕刊 |
概要 ー | ||||
084. | 日常との橋渡しも学校外教育施設の役割 | 単著 | 平成14年4月30日(2002) | 読売新聞夕刊 |
概要 博物館、科学館などの役割は、非日常のものを見せるだけではなく、日常との接点も与える必要があることを指摘。 | ||||
083. | 美術館や博物館が人々の活動促す場に | 単著 | 平成14年3月26日(2002) | 読売新聞夕刊 |
概要 欧米における美術館、博物館での展示から、日本での役割について、現状の分析と提案。 | ||||
082. | 価値観の相違通じて成長するどもに期待 | 単著 | 平成14年2月19日(2002) | 読売新聞夕刊 |
概要 日米双方の文化で暮らした子どもの経験から、価値観の違いなどに気づいていく過程を紹介。 | ||||
081. | 「他者との関係」欠くITが生む個別化 | 単著 | 平成14年1月15日(2002) | 読売新聞夕刊 |
概要 情報技術の発達によって、他者との関係が希薄になることを、いかに克服するかを虚位区実践の現場から報告。 | ||||
080. | When Sender Courts the Senses | インタビュー | 平成13年12月27日(2001) | New York Times |
概要 人々のコミュニケーションを活性化するために、香りで知らせるインタフェースの開発研究について紹介。 | ||||
079. | 道具、レシピの開発料理「楽しむ」時代に | 単著 | 平成13年12月4日(2001) | 読売新聞夕刊 |
概要 アメリカの大学で行われている、未来の台所に関する研究の現場を紹介。 | ||||
078. | 文化の違いを痛感 米国のネット販売 | 単著 | 平成13年10月30日(2001) | 読売新聞夕刊 |
概要 米国におけるインターネット・ショッピングの普及の背景には、日本との文化の違いがあることを解説。 | ||||
077. | 渡米中にテロ発生日本から情報収集 | 単著 | 平成13年9月25日(2001) | 読売新聞夕刊 |
概要 渡米中にテロが発生した際の情報収集についての経験を紹介。 | ||||
076. | 誰に何を伝えるかHPにも一工夫を | 単著 | 平成13年8月21日(2001) | 読売新聞夕刊 |
概要 ホームページは世界に対する発信というが、相手意識なしの発信は、国語教育における作文問題と共通していることを指摘 | ||||
075. | 時の流れを感じた便利な電子メール | 単著 | 平成13年7月17日(2001) | 読売新聞夕刊 |
概要 10数年前にはなかった電子メールによって、海外とのコミュニケーションの早さを実感。 | ||||
074. | 「情報の構築」には芸術センスも大切 | 単著 | 平成13年6月12日(2001) | 読売新聞夕刊 |
概要 記事掲載:- | ||||
073. | 姿消したフィルム 出現したパソコン | 単著 | 平成13年5月8日(2001) | 読売新聞夕刊 |
概要 記事掲載:- | ||||
072. | 「お茶飲み場」交流ネットで促す方法 | 単著 | 平成13年4月3日(2001) | 読売新聞夕刊 |
概要 お茶飲み場で起こるコミュニケーションに注目し、それをテクノロジーで支援することを提案。 | ||||
071. | コーヒーが入ります…香りとメールで案内 玉川大学助教授ら開発 | インタビュー | 平成13年3月19日(2001) | 『日経新聞』,平成27年3月19日,日経新聞社 |
概要 記事掲載:- | ||||
070. | 「動いて面白い」未来大学教授ら”出前”でロボット作り指導 | インタビュー | 平成13年3月19日(2001) | 『北海道新聞』,平成27年3月19日(道南版),北海道新聞社 |
概要 記事掲載:- | ||||
069. | 白百合高生が知能ロボ作り 未来大学の”出前授業” | インタビュー | 平成13年3月19日(2001) | 『函館新聞』,平成13年3月19日,函館新聞社 |
概要 記事掲載:- | ||||
068. | スタイルの探求4『「かっこいい」をさがして』第6回 | インタビュー | 平成13年3月1日(2001) | ENGINE No.6 2001年3月号 新潮社 |
概要
大学づくりの過程に置いて目指してきたものと、その中での問題を紹介。 p.206-p.207 | ||||
067. | 広がる数理科学者の輪 | 単著 | 平成13年2月28日(2001) | 読売新聞夕刊 |
概要 全国から選抜された数理科学の得意な高校生のための夏季セミナーとその同窓会組織について紹介。 | ||||
066. | 「未来大から発信」男女共同参画推進美馬教授が講演 | 講演記事 | 平成13年1月25日(2001) | 北海道新聞 |
概要 1月24日開催に開催された男女共同参画推進渡島地域セミナー(渡島支庁、北海道男女共同参画プラン渡島地域推進協議会主催)での講演について紹介。 | ||||
065. | 「電子百葉箱」で育つ好奇心 | 単著 | 平成13年1月24日(2001) | 読売新聞夕刊 |
概要 気温や湿度、降雨量や気圧、風向き、風速を計測可能な「電子百葉箱」の教育的利用について解説。 | ||||
064. | コンピュータ利用による、学校と社会の新たな結びつき | 討論 | 平成12年12月(2000) | 『2000PCカンファレンス報告集』 |
概要
教育機関と地域社会との新しい連携を視野に入れた21世紀のコンピュータ利用による教育の可能性を、実践例をもとに討論。 記事掲載:p.34-p.51 | ||||
063. | オープンスペースの大学 | インタビュー | 平成12年10月(2000) | 『教育家庭新聞』2000年10月7日号 |
概要
オープンスペースを多用することで、教員と学生、教員間の人的なネットワークを促進するという大学の理念と校舎設計について解説。 記事掲載:p.12 | ||||
062. | 人との助け合いこそが思考の源泉 | インタビュー | 平成12年9月(2000) | 『週刊教育資料』No. 682, 2000年9月18日号 |
概要
子どもにグループ活動をさせるなら、教師もグループ活動の経験を豊かに積む必要があり、人との助け合う中でこそ、思考を深めることができることを解説。 記事掲載:p.3-p.5 | ||||
061. | 情報通信を通して追求する新しい子どもとの交わり | インタビュー | 平成12年9月(2000) | 『週刊教育資料』No. 681, 2000年9月11日号 |
概要
2001年度までのインターネット全校接続をはじめ、情報教育の重要性に関して、これからの情報教育のあるべき姿について解説。 記事掲載:p.3-p.5 | ||||
060. | 教育理念から建築まで、新しい理念のもとにつくられた建築 | 対談 | 平成12年9月(2000) | 『建築文化』2000年9月号, 彰国社 |
概要
校舎建築のデザイン過程に置ける建築家とユーザとなる研究者であり教育者であるメンバーとのコラボレーションについて対談。 記事掲載:p.119-p.127 | ||||
059. | 未来の大学を創る | 講演 | 平成12年8月(2000) | 『函館ロータリークラブ週報』2000年8月31日 |
概要
2000年4月に開学した公立はこだて未来大学の紹介とその創立過程およびその目指すところについて解説。 記事掲載:p.4-p.7 | ||||
058. | 公立はこだて未来大学 | インタビュー | 平成12年8月(2000) | 『日経アーキテクチュア』2000年8月21日号, 日経BP |
概要
公立はこだて未来大学の校舎建築に関して、設計理念、構造、サイン、設備、家具など詳細について紹介。 記事掲載:p.82-p.91 | ||||
057. | オープンスペース、オープンマインド -公立はこだて未来大学の空間のデザイン- | 単独 | 平成12年8月(2000) | 『Axis』2000年8月号 |
概要
公立はこだて未来大学の空間のデザインについて、オープンスペースを多用することが人の心までもオープンにすることを実践を通して紹介。 記事掲載:p.46-p.51 | ||||
056. | 「IPA事業・情報化推進コーディネータ養成研修システムの開発」について | インタビュー | 平成12年7月(2000) | 『JAPET会報』No.100, 2000年7月号, (社)日本教育工学振興会 |
概要
学校へのコンピュータ導入に際して予算措置のアドバイスや、システム構成と設置にかかわる情報化推進コーディネータの養成研修システムの開発事業について報告。 記事掲載:p.23 | ||||
055. | どうしたら子どもに「やる気」を起こさせるか | 対談 | 平成12年5月(2000) | 『パンプキン』2000年6月号, 潮出版 |
概要
コンピュータという道具を手段として学ぶこと、教えることに利用することで、教育のあり方に対する限界を、乗り越えようとする試みを紹介。 記事掲載:p.74-p.77 | ||||
054. | 「第二回ロボカップ・ドリームネット・フォーラム」開催報告 | 講演及び討論 | 平成12年4月(2000) | 『ロボコンマガジン』No.9,オーム社 |
概要
ロボット教育の活動をネットワーク化するロボカップ・ドリームネットの活動の意義と目的について紹介し、今後の活動の展開についての討論会の報告。 記事掲載:p.88-p.89 | ||||
053. | 教官室はガラス張りです | 単独 | 平成12年4月(2000) | 『函館新聞』2000.4.22 |
概要
公立はこだて未来大学の理念、設計思想について、5年間行ってきた基本構想をの軌跡を紹介。 記事掲載:p.5 | ||||
052. | サムライが行く「自分の人生、自分で選ぶ」 | 単独 | 平成12年4月(2000) | 『日刊工業新聞』2000.04.05 |
概要
大学づくりという大事業についてこれまで歩んできた人生を振り返りながら紹介。 記事掲載:p.35 | ||||
051. | 開学直前(上)はこだて未来大学 | 単独 | 平成12年3月(2000) | 『北海道新聞』平成12年2月29日道南版, 北海道新聞社 |
概要
4月に開学予定のはこだて未来大学の準備の様子について、大学の特徴、赴任する教官の想いなどを紹介。 記事掲載:p.21 |